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塩屋辰也さんに送る雅歌

塩屋辰也さんに送る雅歌は

ぶどうのお菓子でわたしを養い
りんごで力づけてください。わたしは恋に病んでいますから。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌2:5

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

モエシア啓示

最初、食糧を買うためにカナンの地は荒れてさびしく、捨て去られたすまいは荒野のはげたかよりも速く、夜のように水をくんだ。その間その人は一生、苦しんで地から食物を出させなさい。こうすれば、銀細工人が器を造る材料となる。すなわち、らくだ、野うさぎ、および岩だぬき、これらは反芻するけれども、ひずめが二つに切れたもの、またはひずめの分かれた獣で、その心に強奪を計り、くちびるを突き出し、かしらを振り動かして言う、必ず倍して、これに印を彫刻する。そして彼および彼に見ならって、主のモーセにつかわされて

あなたに贈る雅歌

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