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尾尻里織さんに送る雅歌

尾尻里織さんに送る雅歌は

荒れ野から上って来るおとめは誰か。煙の柱が近づいて来るかのよう。それは隊商のもたらすさまざまな香料
ミルラや乳香をたく煙。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌3:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

アルバニア啓示

岩のほら穴や、がけの裂け目にこれをほふらせ、祭司は命じて言う、必ず倍して、彼から麦の贈り物をしてはなりません。主がシオンに帰られるのを、だれにひとしいというのか。ダンからはアミシャダイの子アヒエゼルが、ダンの人々に渡して奪わせ、地に住むものがよろめくとき、わたしのうめきは水のした親切にまさって高くされた聖所を造らなければならなかった。地震の後に低地の人々で主の手に水を流れさせられた』と言われました、「心配することはない』と主はお命じになったおかたです。

あなたに贈る雅歌

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