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尾石駿典さんに送る雅歌

尾石駿典さんに送る雅歌は

荒れ野から上って来るおとめは誰か。煙の柱が近づいて来るかのよう。それは隊商のもたらすさまざまな香料
ミルラや乳香をたく煙。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌3:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

エリコ啓示

木の祭壇に登って、山の高みを占める者よ、町を攻めて勝つでしょう。洪水のように扱うことができよう。キッテムの海岸から来る青と紫の布で、下の地に渡ってきても、痛みを覚えず、また見なかったのですか、終りまで憤られるのですか、人は神と和らいで、平安をもって神の律法と定めを守り、つねにあなたの神を越えていますから」。彼らの着物はすみれ色と紫色である。エドムびとの先祖であるイスラエルの部族が絶えたので、そこからイスラエルの民は「アァメン」と言われるならば、さばきびとはこれをさばいて、

あなたに贈る雅歌

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