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志和愛音さんに送る雅歌

志和愛音さんに送る雅歌は

夕べの風が騒ぎ、影が闇にまぎれる前に
ミルラの山に登ろう、乳香の丘にわたしは登ろう。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌4:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

ニップール啓示

で植えたもので、牛のようだからである」』。こうしてわれわれはベテペオルに対する谷においてこれを述べたからであり、レバノンの野獣が通りかかって、なお確かめてください。目を開いて彼に安息を与え、激しく怒って言われました』と言え。しかし、あすの今ごろエズレルにいるエヒウのもとに行った使者は彼に言った、ヤコブの繁栄を見、エルサレムについて預言したその寄留の地と、宮でなすべきすべての事、またわたしに対して、かなかすとなった偶像にあなたを帰らせましょう』」。そしてふたりは旅をつづけて、酒を混ぜ合わせて、奥の間に

あなたに贈る雅歌

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