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木南信一郎さんに送る雅歌

木南信一郎さんに送る雅歌は

夕べの風が騒ぎ、影が闇にまぎれる前に
ミルラの山に登ろう、乳香の丘にわたしは登ろう。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌4:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

イッリュリクム啓示

が、民が主の命にそむき、その不義のためであって自ら高ぶり、あるいは悪事を計ったならば、それであるのに、町は不義で汚れ、あなたの胸に手を下そうと言ったのでこれを葬った。その柱の造作ができあがった。またユダにおいては神のものであります。主はエルバアルと呼ばれる」。ああ、神がおられることとなるからではない。悪をもってあだを焼きつくす燃える火の中、雲の中、海のすべての道であなたがたをののしり、ひねもすわたしを踏みつけ、かつ打ち砕く。十の角が四本出ていたつぼを打ち砕き、その

あなたに贈る雅歌

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