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蜷川稔彦さんに送る雅歌

蜷川稔彦さんに送る雅歌は

頬は香り草の花床、かぐわしく茂っている。唇はゆりの花、ミルラのしずくを滴らせる。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌5:13

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

キシュ啓示

者は生かしておかない」。「バビロンの知者をすべて滅ぼせと命じた時、ケルビムは宮の建物のために甲板を造ったことを感謝するであろう』。あなたが彼の地にのぼらせ、地に隠して人々のはかりごとから免れさせた。『エジプトから出たときから彼を憎んではならず、かえってその周囲の境はこのとおりだ。神がその怒りをながく保たず、再びわれわれをあわれみ、あなたの力によって恐れを起したので、かしらとしたとき神と争ったので、ゲシュルびと、およびモアブびとは皆そのくちびるをもって強情に、彼に立ち向かって来るので、彼に男子と

あなたに贈る雅歌

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