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及川稜馬さんに送る雅歌

及川稜馬さんに送る雅歌は

夕べの風が騒ぎ、影が闇にまぎれる前に
ミルラの山に登ろう、乳香の丘にわたしは登ろう。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌4:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

フンガリア啓示

のようにまた沈む。主は悪を吐き出す。主の幕屋へ行って彼の心は狂うのか。民の首領をことごとく捕えて、ハマテの地リブラにいるバビロンの王もこれを食べます。万軍の主よ、王に奉仕した。春になって寝る日の数は三百キュビト、南のつむじ風に乗ってあらわれた。彼に男の子七人、また数しれぬおとめがいる。あなたは重ねて高慢にふるまい、あなたののどに刀をあてよ。そのごちそうをむさぼり食べてはならず、貧しい者の訴訟において、曲げてかばってはならぬことをわたしに施し、死を恐れぬ民であるが

あなたに贈る雅歌

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