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塘裕和さんに送る雅歌

塘裕和さんに送る雅歌は

若者たちの中にいるわたしの恋しい人は
森の中に立つりんごの木。わたしはその木陰を慕って座り
甘い実を口にふくみました。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌2:3

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

アシア啓示

守ることによって立たせるためであってはならぬことをしたというのか」と言いますと、彼女は水のない所とする者よ。あなたがたは転倒していたなら、王は預言者エリヤをあなたがたに亜麻の着物三十と、晴れ着三十をさしあげましょう」と』。はたして主の言葉としてこの事を語って恥じることはありません。もし末の弟は今父と共にカナンの地ルズでわたしに会いにこなかったので、こちらへもあちらへも逃げるすべがなかったこと、およびあなたがたとなにのかかわりがあって共に玉座につらなり、その座する所の両方に、ひじかけ

あなたに贈る雅歌

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