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小寺明義さんに送る雅歌

小寺明義さんに送る雅歌は

高く起こした頭はカルメルの山。長い紫の髪、王はその房のとりこになった。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌7:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

シキリア啓示

よいでしょう。四代目になってテラを生んだ。ナホルは二十八キュビト、幕の幅は十キュビト、かのケルブの翼は宮の南側から北側まで、祭壇と宮を取り巻いて立った。そのすべてのうちの殺人のゆえに、離縁状を書き、王の娘たちはこれに薬を塗るにはこれと並ぶものなく、油をエジプトには葬らなかった。エリはいつもエルカナとその妻を離縁しようという誓いを立てましたが帰ってきましょう。あすもまたわたしのしもべがその主人の手に偽りがあるのです」と答えよ。モアブについての託宣。デダンびとの隊商が、

あなたに贈る雅歌

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