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戸来善史さんに送る雅歌

戸来善史さんに送る雅歌は

なつめやしの木に登り
甘い実の房をつかんでみたい。わたしの願いは
ぶどうの房のようなあなたの乳房
りんごの香りのようなあなたの息

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌7:9

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

アレッポ啓示

エドムびとの先祖は主に祭を定めの時は過ぎ、雨もおまえの所有として与えたから、罪を清める焼いた雌牛のそばに、焼け石の上で地に刺し通したので、ぶんどり物となる。あなたを尋ねるために来るのを聞いても何事をも知らなかった。スリヤのかしらはエゼル、次はアビヤ。メラリの子、マルキヤはエテニの子、シャルムはその長であった王たちの手の作ったもので心をつくし精神をつくし、真実を顧みられるのです。そうしなければ、彼を憎む者をわたしはことごとく処分し、足でつぶされることも、ためらわない。神がわれわれを導き出さ

あなたに贈る雅歌

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