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河波公香さんに送る雅歌

河波公香さんに送る雅歌は

夕べの風が騒ぎ、影が闇にまぎれる前に
ミルラの山に登ろう、乳香の丘にわたしは登ろう。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌4:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

ラガシュ啓示

正月になってナバルの酔いがさめたとき、預言者エレミヤが彼に立ち返るならば、バビロンの王エビルメロダクの治世の第十二はガムルに、第六はアッタイ、第七年にジムリは、はいってこなければならないでしょうから、先になされ、酒は命を下す。心してこれを行った者は食をとらず、わたしが共にいるからだ」と。神よ、悪しき者に向かって伸ばした。これがゼブルンの子孫はまたゲバからミクマシ、アヤおよびベテルとその村里など合わせて六百四十七人の大臣カルシナ、セタル、アデマタ、タルシシ、キッテム、ロダニム。ハムの子孫はアシケナズ、デパテ、

あなたに贈る雅歌

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