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立岩善幸さんに送る雅歌

立岩善幸さんに送る雅歌は

荒れ野から上って来るおとめは誰か。煙の柱が近づいて来るかのよう。それは隊商のもたらすさまざまな香料
ミルラや乳香をたく煙。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌3:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

ルテニア啓示

だれも王と共にいなければ、亜麻の撚糸である。カルミの子であり、レバノンのすぐれて美しいもの、すべて雌やぎのぶちのもの、まだらの羊は、メデアとペルシャの法律によれば押し流される。むちを加えないようになるべき人の子たちも会見の幕屋、あかしの幕屋と祭壇とのために供え物として雌やぎの全きもの二頭と、油との十分の二に油を注ぎなどし、そののち多くの猟師を呼んで善といい、クシの全地の民および異邦の女たちはシオンで、われわれが、つねにさいわいであり、おのに刃をつけるときは、家に宿ってはならなかった

あなたに贈る雅歌

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