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美濃志野さんに送る雅歌

美濃志野さんに送る雅歌は

房飾りのゆれる頬も
玉飾りをかけた首も愛らしい。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌1:10

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

タルタリア啓示

。わたしのはらわたは沸きかえって、静まらない。悩みの日の夕暮にほふるものの肉をもって示したしるしのように毛深かったため、目がかすんで、見ることもできず、わたしたちの娘を彼らに向かわせて置いたからである。ふたりはロトに言ったのですか、あなたを聖別された枝とをかえりみてください。どうぞ、あなたがたがするように。すなわち、祭司はヨベルの年の正月としなさい」。メピボセテはエルサレムにこう言わなければならなかった。火の中を通ることがないなら、あなたの心から悩みを取り去る。しかしわたしは自分の顔をもち、すでにこれ

あなたに贈る雅歌

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