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龍詩絵さんに送る雅歌

龍詩絵さんに送る雅歌は

荒れ野から上って来るおとめは誰か。煙の柱が近づいて来るかのよう。それは隊商のもたらすさまざまな香料
ミルラや乳香をたく煙。

日本聖書協会『聖書 新共同訳』 雅歌3:6

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ἔστι τὸ μὴ ὄν

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書亞

トランスオクシアナ啓示

また空である。獣のうち、栄えることのない丸い杯のごとく、光を暗しとし、滅びの大水は、わたしおよびわたしの住む家を建てようとしてわれわれが備えた所であると考えていたイスラエルとユダを戒め、「翻って、あなたがたのとりではすたり、ダマスコの荒野にいて戒める者は舌をもってしるしとしよう。これによって彼はぜいたくに暮し、その食物も豊かになる。みな年寄の人々で捕囚をゆるされなかったのを思いなおされたであろうか」と思った者で、このすべてからのがれ出るのである』と言っても、はずれることがなかったのでエルサレムに

あなたに贈る雅歌

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